この記事は#kosendj Advent Calendarの17日目の記事です。
早速やっていきましょう。



●まえがき


  • リミックス・ブートレグを含めて曲を作っている/作ろうとしている人向けです。
  • 八嶋(8 to 7)がクラブユースの曲を作るときに気をつけていることを簡単にまとめています。
  • 自分が作った曲をいざクラブで流すとき、どういうところを注意しているか書いています。

●クラブユースの曲を作るときに気をつけていること


  • 色々いじっていい感じにする。

語彙力が皆無ですね。もうちょっと具体的に流れをまとめていきましょう。


■作曲する環境を整える


まずは作ろうとしている人向け。環境構築をしていきましょう。
DAWとかMIDIシーケンサーをダウンロードしたり、楽器と五線譜を用意します。後者は門外漢なので各位がんばってください。


■曲を作る


己のやっていきを高めます。


ゼロから作りたい人むけ


このあたりがおすすめです。最初つくる曲がしょっぱくてもくじけない。


ブートレグとか作りたい人向け


原曲の楽曲ファイルなりボーカル抽出したものを用意します。
あとは適当にサンプリング素材をブチ込んでいきましょう。曲っぽくするのがコツです。イメージ通りいかなくても負けない。


人の曲をたくさん聞く


何か新しく始めるときはこれが大切です。一日68524185621時間くらい聞いたり調べましょう。


■2mixとか


ここからが本当の地獄です。曲ができたらミキサーを使っていい感じに仕上げていきましょう。
個々の音作りも大切ですが、そのあたりは各位のセンスとか教本を買うといい感じになります。


八嶋の2mix


各チャンネルの音量レベルを調節しながら、EQとコンプレッサー突っ込んでを無限に繰り返します。
調整するたびにSANが1D20+1くらい削れます。とてもつらい。


調整するとこんな感じに

なります。画像サイズがクッソ大きいので別タブで画像を開いたり、保存してから見てください。(マークアップの放棄)


ミキサーがきたない。

参考画像は先日のM3とAPOLLOでリリースした“Fragment City (Ver 06:13)”のミキサーチャンネルと、そこに突っ込んだEQ・コンプです。
「ドラムとベースで音量調整を行ったbottomチャンネル」と「ウワ物と効果音で音量調整をしたtopチャンネル」を作っています。


この2つを2mix用のチャンネルにルーティングして、そこで音量調整とEQ、コンプの絆地獄に陥ります。
50Hzと120Hz、1000Hz、3000~4000Hzあたりを持ち上げて、800Hzあたりをカットしています。低音域とアタック要素を目立たせて、倍音でマシマシになる中音域を穏やかにする意図があります。
最近は20Hz以下と18000Hz以上もスパッと切ったりしています。クラブの音響によってはここがきれいに出なくて音がビビったり、低域で音圧が死んだりするためです。


曲作りの着手からミックスダウン終わりまでで、八嶋はだいたい2~3時間くらいかかります。耐えていきましょう。


●クラブで使う


がんばって作ったら早速クラブで流しましょう。
スペースを借りて練習会をしたり、イベントなど開催するとクラブで曲が流せます。


■流す時に気をつけること


クラブによっておいてある機材は様々ですが、とりあえず自分が使う機器と最終段の出力ミキサーの音量レベルが赤になっていなければ大丈夫です。
音割れするとせっかくいい感じにした曲がよくない感じになるので悲しくなります。
また、フロア側に立ってお客さんにはどのように聞こえるのかチェックするのも大切かなと思っています。低域や高域が足りなかったら、応急処置としてEQでよしなに調整しましょう。いい感じになります。


■直す


自室に戻ったらまたミキサー地獄に飛び込んで修正したりしましょう。
やっていきが高まった場合は、新しく曲を作るのも可です。Steamとか開くと最悪の場合死に至ります。


●まとめ


やっていきが大切なのでどんどんやっていきましょう。


八嶋もまだよくわかってないので、ここはこうしたほうがいいとかあれば教えてくれると嬉しいです。

 

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